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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 いつの間にか前回アップしてから一週間ほど間が空いてしまいました。夜な夜な鉄分その他の摂取活動は盛んなのですが、記事に起こしていないだけで。もう少しまじめ真面目にアップしないと記憶が薄れてしまいますね。
d0bf9d5a.jpg 少し前のことですが、殊勝なことに 地元で大人しくしていようかと思って仕事上がりに帰りのバスの中、メールが来ました。千駄ヶ谷に良さそうなお店があるから付き合わないかと、友人から。迷うこともなく、集合が遅かったので一旦自宅に帰り、場所を確認してから電車で出掛けました。千駄ヶ谷というのは馴染みがなく初めて降り立ちましたが、途上あまりお店もなく辿り着いたのは、もう直ぐで明治通りというところ。暗い路地にポツンと一軒、赤提灯が良いです。
5d1109cb.jpg 少し遅れる友人を待ちながら頼んだホッピーと牛レバ刺し¥800。事前情報でこのお店の名物だというので勿論注文しました。しかし、牛レバーとはいえ¥800という値段、ちょっとヒキました。全体的にコチラのお店値段が高めなのは場所柄なのでしょうか。見掛けは至って普通の大衆酒場的なのですが。
レバーは胡麻油に塩少々、ニンニクを入れてもらいました。そこに醤油を少々入れるのが好きなので、少し垂らします。レバー自体はスライスというよりはぶつ切りに近いぐらいの厚切り。プリプリ感は控えめ。値段からすると少々満足感も控えめ。行ったのは金曜日なのでその日もオトしているはずですが・・・。もし次回行くことがあればその時に期待しましょう。
■ 山本屋(やまもとや) 
■住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-32-7
■TEL: 03-3404-0450
■営業時間:18:00~22:00
■定休日:土曜、日曜、祝日


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 author : Crystal Boy ×
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  この間ふと思ったのですが、レバ刺しはを大好きでこのようなブログをしたためているのですが、同時に魚系、カツオやマグロといった刺身も勿論大好き。マグロの刺身をご飯に乗っけると鉄火丼ですが、カツオの刺身を乗っけると何というのでしょうか?さらにレバ刺しを乗っけた丼というのはあるのでしょうかね?レバ刺しは大好きですがレバ刺し丼というのはあっても食べたいような気がいたしません。
♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪
新小岩で昔から知っていながら何故か入ったことのなかったコチラのお店、もつ重さんの息子さんが、以前錦糸町で通っていたバーのお客さんで間接的に知っていました。今は縁遠くなってしまったのでどうなったかは定かではありませんが。
つと、入って見るとヤサグれた感じのお客さんがちらほら。景気付けに一杯飲んで、よし行ってくるとパチンコ屋さんに出かける客や、ずうっとおかみさんに話し掛けるオバちゃん。かなりファンキーなお店です。
72ddb15e.jpg レバ刺し¥400、薬味はショウガで。切り置きのレバ刺しは、皿に盛った状態ででラップを掛けて冷蔵庫に冷やされています。その数3皿ぐらいで、無くなり次第順次切り置きのボウルから皿に移して準備されています。切り置きだから期待はしませんでしたが、穴の開いたおろし金をおもむろに、皿の上に構えてショウガの塊をする下ろして、というダイナミックなスタイル(爆)にも拘らず、プリプリした食感はなかなかのものです。以前聞いたところによると、モツを仕入れるというより、市場から一頭買いをしていると聞いたことがあります。なので品切れ御免のようですが、鮮度は間違いないようです。店頭のモツ煮込みもとても美味しそうでした。
■もつ焼き専門店『もつ重』
■住所:  東京都葛飾区新小岩1-42
以下不明

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 author : Crystal Boy ×
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 今月の初め、大阪に出掛けて参りました。仕事の出張とかではなくて個人的な出張(つまり遊び)で、ほぼ二日間目一杯遊んで来ました^^v。
その中で、レバ刺しがあったらすかさず食べようと思っていたら、やはりありました愛しのレバ刺しちゃん♪名前こそ『キモ刺し、生ギモ』と違えどもさすが食い倒れの街・大阪ですねレベルの高いレバ刺し頂けました。
動物公園前駅という駅を北に向かえば通天閣でお馴染みの新世界、南に向かえば飛田新地という好立地の西成地域。いやはや日本にもまだこんな場所があったかと思うぐらいの、初めての人にはカルチャーショックを受ける場所を昼間っから飲み歩くというのは、なかなか刺激的です。でもいつもではなくたまにですから許されるでしょう。
3de8110b.jpg 生キモ¥500。針ショウガがダイナミックに載せられ、胡麻油と塩がタレとして角皿の窪みに入れられています。写真を見てもらえば判るとおり通りの鮮度、素晴らしい!こちらのお店はキムチを店頭で売っているその店内で食べられるようになっています。韓国の方が自家製でキムチを仕込みながら韓国料理を提供してくれます。ということでこのレバーも牛レバーということです。分厚く切られていて、食べ応え充分。韓国料理屋さんだったら軽くこの二倍は取られるのではないのでしょうか?
fe03fb12.jpg キュウリのスライスが付け合わせで良いアクセントになります。サッパリとした口直しですね。奥に見えるキムチはオイキムチ・白菜キムチ(ペチュキムチ)・カクテキの三種。本来は一品売りのようですが盛合せにしてもらい¥320と激安、しかも色から想像するほど辛くはなく味付けも控えめ、つまりしょっぱくはありません。こんなお店が近所にあったら良いのに、と思いました。
■キムチ屋
詳しいお店データは検索しても出て来ませんでした。
悪しからず。
*萩之茶屋2丁目、萩之茶屋商店街の中、飛田本通商店街から南海・萩之茶屋駅に向かって歩くと少し手前のあたり。

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 author : Crystal Boy ×
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 以前何度か訪れたことのある業平のお店、レバ刺しに生ホッピーが楽しめるお店で、手持ちの写真が無かったので、久し振りに行って楽しもうと思っていたのですが、シャッターは閉ざされ、暫らく休業の旨が書かれた張り紙一枚。寂しいですね。復活する日は来るのでしょうか?そこそこいい歳でしたが、まだまだやれる筈。
ヽ(;´Д`)ノ
ところ変わって、両国。当ブログでは初の土地。しかしご紹介のお店は両国駅からやや離れていて、ポツンと営業しているのですが、これまた地元の常連さんに愛され6時半頃にはいつもギッシリの混み具合です。
66b71872.jpg レバ刺し¥470、確か。これは豚ですが、牛もあるときはレバ刺しを注文するとそちらを勧められます。グンとお値段も上がりますが。
タップリのネギみじん切りを添えてあり、ニンニクの薬味、胡麻油のボトルも手渡されました。甘みもあり、そこそこプリプリとしています。一人で食べるにはかなりのボリューム、一般的なお店の1.5人前ぐらいでしょうか。
他には炭火で丁寧に焼かれた焼き鳥がメイン、オリジナルのチューハイ『むらハイ』等もあり、オリジナリティ溢れます。錦糸町・両国界隈では焼き鳥というと生でも食せるぐらいの高級な地鶏を焼いているお店か、焼くというよりは硬く干からびてしまったような、串を平気で出すような両極端なお店が多いのですが、値段からすれば納得の美味い焼き鳥が食べたければ、ココ、とお勧めできるお店です。
■ むらばやし
■住所:東京都墨田区緑1-4-5 
■TEL:03-3631-3281 
■営業時間 :17:30~22:00
■定休日:毎週日曜日、第2、第4月曜日、祭日。※土曜日は設備点検のため定休日変更の場合あり。



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 author : Crystal Boy ×
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 グッと寒い日々が続いていたのですが、本日は暖かいですね、地球の本格的な温暖化が進んでいるようで嬉しくはないですけれど。12月だと言うのに最高気温17度の予想ってどういうこと!?
本来は会社の先輩に連れていってもらっていて、その内一人で行くようにもなっている、小岩の阿波屋さん。釣りものの新鮮な魚を食べることの出来る居酒屋さんですが、モツ焼きも充実、小岩の地蔵通りの中にあっていつもお客で賑わっているお店です。
e8f8d6e6.jpg レバ刺し確か¥420。さらしネギのあしらいがタップリの一品。こちらのお店では、ニンニク、ショウガの薬味を選べる他に特製の『青唐辛子(略してアオトン)』のタレが選べます。青唐辛子の小口切りを醤油に漬け込んだもの。ピリッとして食欲を増します。新鮮な魚が売りのこのお店では、レバーも実に新鮮。エッジのピンと立っているレバーは実に美味しい。
カウンターにはいつも常連さんを含め多くのお客さんでひしめいていますが、なるほどと納得されることだと思います。
■阿波屋(あわや)
■住所:東京都 江戸川区南小岩7-25-17
■電話:03-3657-1448 
■定休日:日曜日・祝日 
■営業時間[平日]16:00 - 23:00
[土曜日]16:00 - 23:00

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 author : Crystal Boy ×
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