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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 いつの間にか当ブログを開設して早二ヶ月、ココのところカウンターが900から1000に差し掛かるところで、どうなる事かと思っていたらあっさり4桁になり嬉しい限りだと思って祝杯を挙げていたら、あっという間に1100越え。
皆様どうもありがとうございますm(_ _)m。 お気軽にコメントお寄せ下さい。
というわけで、先日の続き。
江戸川橋付近はあまり土地鑑が無いと申し上げましたが、それでも確か神楽坂が近かったなぁと思い出し、江戸川橋交差点のタバコ屋さんで聞くと、そう遠くはない様子。歩いていくと、思い出した一軒。神楽坂の『加賀屋』さん、以前飲み会で使わせて頂いたのですが、良いお店だという印象。
付近のお店はそうでもないのですが、ガラリと扉を開けると熱気でムンムン。
c96026ad.jpg レバ刺し¥500。注文すると冷蔵庫からおもむろに出されたレバーはキッチンペーパーに包まれ、丁寧に扱われていることが伺えます。
果たしてスライスされた切り身はプリプリで、テロテロした印象は全く受けませんでした。薬味はショウガを選択。キュウリのスライスの上に乗せられ、小皿に少しずつ溶かして頂きます。この日は9切れで¥500ですから安いとは言えないのかもしれませんが、このお店の熱気に包まれ、テキパキ働くスタッフに元気を貰うことは間違い無しの優れものの居酒屋さんなのです。そうそう、もつ焼きも自慢ですが、煮込みの美味さは格別なのです。
冬場に行っても熱気に包まれること必至なので、脱ぎ着しやすい格好がお勧めです。
■加賀屋 神楽坂店
■住所: 東京都新宿区赤城元町3-1
■TEL: 03-3267-8285
■営業時間: PM5:00~PM11:00
■定休日: 日曜・祭日

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 author : Crystal Boy ×
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 モツ焼き・刺しの世界ではネットで検索すればかなりの影響力を持っていると思われる『みつぼ』さん。その名の由来は『3坪』のお店から始まったといわれています。そんなお店なのですけれども、最近では高田馬場にも支店を出したばかりということで、他には池袋にもあるそうですね。しかしここはやはり本店に行っておかないとということで、江戸川橋にノコノコと出掛けて参りました。
3cad5a06.jpg レバ刺し¥350。他には盛り合わせ¥700というのもありましたけれども、どれほどの量が来てしまうのか判らなかったので、大人しくレバ刺しにしておきました。
酸味のやや強めの特製のタレが掛かり、レバーの表面は白く変化していたりします。ニンニク・ショウガをおろしたものが、ネギのみじん切りの上に乗りスライスレモンが一枚、花を添えています。お店の看板に『つぶしたて』の文字が躍るように、新鮮なモツが自慢。スライスではなくぶつ切りのレバーはプリプリ。これはお値打ちのレバ刺しではないでしょうか?
44650bf2.jpg それにしても、江戸川橋という場所は殆んど土地鑑がないのですが、今まで江戸橋ジャンクションの江戸橋と混同していることに気が付きました(哀)。江戸川橋は付近に護国寺があり、江戸橋の方も共に首都高の渋滞の名所ですね。
それはともかく、チョッと地味な土地ながら近くには手打ちうどんや蕎麦をメインにしながら、お酒を飲ませるようなお店も幾つか競合している状況は面白いと思いました。
■みつぼ 江戸川橋店
■住所: 新宿区山吹町364 室谷ビル1F
■営業時間 :17:00~24:00(L.O.23:30)
■定休日: 日、祝休 
■TEL: 03-3268-9494

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 author : Crystal Boy ×
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 北千住という街は昨年来、それまで縁遠かったのですが、一度行ってハマってしまいました。居酒屋でいうと『大はし』串揚げ『天七』と煮込みの『藤や』、立飲みながら侮れない『徳多和良』、東口の良店『かえる』といずれ劣らぬ名店がひしめいています。そんな『大はし』で出会った居酒屋の達人、ワタクシの師匠『アクビ』さんから教わった焼き鳥の名店『石井』さん。もともと肉屋さんであるらしく高コストパフォーマンスのお店なのです。師匠曰く、『焼き鳥が重いんです』と。行くまではどういう意味なのかわかりませんでしたが、行って納得。串にギッチリ詰まった肉とモツ。
d768df8b.jpg そんなお店のレバ刺し¥500。携帯を横において比較してみました。枚数的には15枚ほどのスライスが整然と並んでおります。白胡麻があしらわれていて潔い印象。薬味はニンニクとショウガを選べます。これで¥500というのは激安ですね。一人で食べ切るのには少々多いかも、です。二人で丁度いい位ですかね。合わせるお酒は日本酒も数種類ありますが何と言っても軽く二十種類は誇る本格焼酎の中から、『伊佐美』¥600。
20080624133830.1.jpgこれがまたロックでお願いすると切子のグラスで氷を入れてなみなみと、とまでは行きませんがグラスの縁に届くぐらいの量を入れてくれます。一杯で他のお店の優に二杯分ぐらいあるので二杯も飲めばかなり気持ちよくなってしまいます(恐)。 また別の日に行ったときの写真。レバ若焼き(レア)塩と味噌ダレで。各¥100。指でつまむ部分が短っ。外はコンガリですが中はとってもジューシー。良いことづくめのこちらのお店なんですが、唯一の難点、お店が狭くて混雑時には中々入れません(泣)。
■焼き鳥 石井
■住所:東京都足立区千住2-65
■電話:03-3882-6858
■営業時間:16:00~23:00
■定休日:日曜祭日


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 author : Crystal Boy ×
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 これまでは記事に取り上げるお店を地域的にバラバラにするように意図的にしていたのですが、それほどあっち行ってこっち行ってという感じには行けません。同じような地域で二軒ぐらいは回るのが常ですから、本日のお店も先日の沼袋の後に行ったお店です。今後は時系列にアップしていきます。
9cca52e6.jpg ということで、西武新宿線で沼袋から一駅、新井薬師前駅から徒歩1分程、数多くの支店をこの沿線及び中央線沿線付近に展開する『四文屋』さんの本店。是非とも一度来たかったのです(涙)。
レバ刺し¥100。一本単位で注文できるようです。いわゆる串に刺した串レバ刺し。鮮度は文句なし、先程食べたレバチョイ焼きも良いですが、やはりレバ刺しのブログを立ち上げている以上これで無ければ、とレバ刺しNGの友人を尻目に頼んじゃいました。
タレを掛けてありタップリ盛られたネギが嬉しいですネ。このお値段は本当にお得ですね。、今度はどこのお店に行きましょうか♪
■四文屋(しもんや)新井薬師本店
■住所:東京都中野区上高田3丁目40-5
■電話:03-3228-4481
■営業時間:午後3時~午前0時(ラストオーダー午後11時)
■定休:月曜日



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 author : Crystal Boy ×
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 3連休も終わってしまいましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしたでしょうか?普段なら3連休で天気も良ければバイクに乗って旅にでも出るところですが、今回はどうにも腰が重く、上げられなかったので家に居りました。しかし、それでも昼間は良いのですが、夜になると出掛けたくなったりするのは飲兵衛の悲しい性。で行って参りました、単身川崎へ。
実のところ横浜にでも行こうかと思っていたので、本来は行くはずがなかったのですけれども、急遽川崎に降り立ったワタクシが目指したのはHeartbeatさんの記事に出ていた『登利亭』というお店。
fb616cfd.jpg しかし最初は『登利平』と勘違いしていて(うろ覚えでしたから┐(´д`)┌ヤレヤレ)、おおよその見当を付けた辺りに行って見ましたけれどもなかなかお店が見つからない。仕方なくきっと自分の記憶が間違っているのだろうと、適当に商店街を歩いてみますが、見つけられず。チョッと疲れたので入ったお店。疲れているのに何故か立飲みなんです。
ガツ刺し¥350。レバ刺しもメニューに載っていたのですが、あいにくの連休最終日。在庫がなさそうでした。それにこの日は何故かガツ刺しが食べたくなって路線変更。ニンニクスライスとネギをガツと特製のタレで和えてあり、隠し味のようにピリリと辛い一味。なかなか美味しいです。ちなみにホッピーが¥300と格安で、お替りの中(焼酎)は¥200。今度改めて攻めてみたいです。それにしても記憶では『ちょいのみてい』というお店のはずでしたが、お店の写真も撮っていなくて確認不能。『ちょいのみてい』で検索したら、他の場所が出て来てしまったので、確認後訂正させていただきたいと思います。
で、結局探し当てた『登利亭』さん、お休みでした。ガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…

追記:2008年12月5日
11月16日に確認して来ました、タイトルにも掲げたようにやはり『ちょいのみてい』で正解でした。

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