[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
それにしても今回の牛肉のユッケで死者が出た痛ましい事件によって、それでなくとも自粛ムード・景気の低迷に喘ぐ焼肉店などは大打撃だろうと思います。その影響も少なからずレバ刺しにも及ぶのではないかと思いますが、自分自身最近そういったレバ刺しを取り扱うお店に行っていないので、実際の状況がわかりません。 キティさんの御指摘
を受けましたけれども、拍手のコメントをお返しできないのでこちらで申し上げますが、先日神田の加賀屋さんで飲んでいましたが、特にはレバ刺しの表示を消すといった 処置は取られていませんでした。尋ねてみた訳ではないので、取り扱いがあるかは不明です。今この時期取り扱っているお店があれば、よほど自信を持っているとも考えられますね。
加賀屋さん、確かに女性には敷居が高いかと思いますが、一度入ってしまえばそこに魅惑の世界があるのは確かです。何軒か巡ってみていますが、繁盛店の加賀屋さんには、キッチリホールを仕切るベテランの女将さん、もしくは番頭さん格のオネエさんが居るので、仲良くなると言うのもひとつの手ですね。
話は戻りますが、『レバ刺し』を検索すると『レバ刺しは危険だそうです 雁屋哲の美味しんぼ日記』という美味しんぼの作者の記事が上位表示されることと思いますが、当ブログはレバ刺しをお勧めしているというより、レバ刺しが好きな方に対しての情報発信です。皆さん危険は承知の上という前提に立っての事ですのであしからず。もし今までそういったことを知らずにレバ刺しが美味しいからと言って召し上がっていたのなら、注意喚起として、『レバ刺し 危険』といったフレーズで検索すればレバ刺し否定派の意見がワンサカ出てくるはずです。一応念のため。
☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆
【追記】 こゆぅざさん、拍手のコメントありがとうございます。その後、記事に取り上げるべく、あちこちで掛けてはいるのですが、レバ刺しの取り扱いを自粛しているお店が多いのでなかなか難しいです。きちんとした基準や管理システムを確立して、安心してレバ刺しを楽しめる世の中になってほしいものですね。