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すっかりご無沙汰の当ブログ。かなりの間放置しておりましたが、7月1日のリミットをもってレバ刺しを含む肉の生食、オカミの規制がに対する規制が厳しくなるということを受けて、当ブログへのレバ刺し好きの皆様のアクセスが急速に増えていたことに気がついたのはつい先頃実際のアクセス解析のデータはこちら。
6月11日を過ぎてからにわかにアクセス数が軒並みアップしていることに気が付かれることでしょう。ここら辺でどこかのサイトにでも紹介、取り上げられたのでしょうか?
いずれにしてもこれだけの方々がレバ刺しに興味を持たれていることに驚くとともに嬉しさを感じる今日この頃です。でも規制されているんですよね・・・(TдT)。
またそれと共に拍手のところにコメントを頂いていることにも全く気が付かずにすみませんでしたm(_ _)m。ここでコメントを返したいと思います。かなりの放置期間があったので時系列で、もう大変失礼ながら。
アボジサッカーさん
>はむら・新小岩
あそこのお店はどれをとっても平均以上のレベルで安心して飲むことができますね。しばらく振りに行ってみたいですね。
オッチーさん
>萬作・大森
こちらも串焼き、モツ好きにはたまらないお店。値段もこなれているし、毎日通いたくなるのも分かります'`,、('∀`) '`,、
馬場千秋さん
>炭焼居酒屋 八・亀戸
うーん、こちらのお店もワタクシ的には高出力の居酒屋さんとして評価したいです。以前頂いたコメントでは低評価だったので意外な気がしましたが。
もつ結社さん
>六兵衛・松江
こちらはどちらの駅からも遠く、アクセスは悪いのですが実に地元民に愛される良店と感じました。新鮮なレバ刺しの印象が強く残っています。
yoshimiさん
>はむら・新小岩
そうですか、食べログにも取り上げられていないのですね。最後のレバ刺し(おおっぴらの)を楽しまれたということで、何よりです(・∀・)。My Rettyなるものは存じ上げないのですが、どうぞ、どうぞご紹介下さい。
前回のアップから暫らく経ってしまいました。ここのところ新規開拓で新たなレバーとも出会っていないのは残念です。飲みに行ってはいるんですがネェ。 お店のメニューにあってもあまりおススメでないと出してくれない場合もあるので、挫けないで他のメニューに振り替えたりすることもあります。 これもそうした一つ。
いつものようにレバ刺しを注文しようとしたら、『今日はちょっと・・・』と断られてしまいました。そんな時はとり鳥わさ、もしくはとり刺しだったらOKということが多いようです。鳥わさととり刺し、生のままのささ身と外側湯通ししたささ身の違いですが、似ているようで、微妙に違います。それは食感。とり刺しの方はねっとりしています。またこのワサビは本わさびを遣って使っているような気がしました。以前は気にしていなかったので練りワサビだったような気がしますが。いずれにしても、こちらの刺し物、本メニューには無いものなので、幾らかは分かりませんが、鮮度の悪いものは出さない、夏場に危なさそうなら出すのを控えるというポリシーですから安心して頂けます。こちらのお店では以前からお世話になっているので写真を撮っていても、『相変わらず頑張っていますね(笑)』と喜んでくれます。
■ とん平 (とんぺい)
■住所: 東京都墨田区東駒形3-22-2
■TEL: 03-3625-0173
■営業時間 : 17:00~23:00
■定休日: 日曜日
*夜10時以降入店可
今朝気がついたのですが、当ブログを開設して一ヶ月が経ちました(記事は少し遅れてだけど)。考えて見るとそもそも母親はレバーを食べることが出来ないのでレバ刺しを食べるようになったのはひとりぐら親元を離れてから。何がきっかけだったのだろうか?
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浅草橋の東口を出て南側(日本橋側)に出るとガード下・線路沿いにある『ぶたいちろう』という立ち飲みのお店。夕闇にポッカリ浮かぶ赤提灯に群がる虫どころか、もの凄いお客さんの数々。春先から秋が深まる前までは店内よりも外で飲んでいる人の方が多いのではないのかと思うほどです。
馬刺し¥390。この日(2008年6月5日)はレバ刺しはなかった模様。きっと梅雨前で気温が上がってきていて、差し控えたか品切れだったのか。出している時もあるようです。安さにつられて注文してしまったけど、運ばれて来てビックリ。四切れではチョッとなぁ、というのが正直なところ。白胡麻が掛かり、ニンニクとショウガの薬味、胡麻油が添えられているところに自分で醤油を垂らしてあります。
ネットリした食感で、冷凍の塊を切ったような感じではないです。まぁそうした馬刺しというのは最早過去の遺物でしょうが。味は悪くないですし、狭い厨房も外からは見えないですけど二人ぐらいで回しているのか、料理も手早く出されるのもそうは待たせないのは好印象。
馬刺しの他には、本マグロ中トロ刺し、くじら刺し、真だこ刺し、かしら刺し、こぶくろ刺し、ばら刺しとバラエティに富み、魚・肉共に揃っています。チョコッとつまんで色々楽しみたいという方にはうってつけ、二、三人でシェアするというのは向いていなさそう。
■ぶたいちろう
■住所:東京都台東区浅草橋1-9-9
■TEL:03-3863-9550
JR総武線浅草橋駅・都営浅草線浅草橋駅徒歩約1分
■営業時間 月~金 17:00~00:30 LO 00:00
■ 土 17:00~23:00 LO 22:30
■定休日: 日・祝日
土・日・月と3連休でしたので、バイクに乗って福島に出掛けて来ました。福島というと、熊本・長野と並び馬の肉すなわち馬刺しを食べる土地柄です。そんな訳で、スーパーにも普通に精肉コーナーで馬刺しが売っていました。
298円って、居酒屋で食べる事を考えると安過ぎですね。
とはいうものの、飲食店の原価率は30%程度と言われているのでこれもお店で食べれば¥900コースか、あとは盛り付け次第。