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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 先月はドタバタしていて記事数が少なかったので、今月はもう少し力を入れて10件ほど記事をアップする事を目標にしていたのですが、 今日で今月も終わり。っていうか年が明けてからもうひと月が終わろうとしているのですね・・・。
先日の続き。久し振りに訪れた『伍市』さんがやはりというか実に良い雰囲気で楽しめたので、調子に乗って次のお店は、と探すと以前会社の同僚(数ヶ月だけ先輩)で新小岩に詳しい人に聞くとココはダメとダメ出しされたお店ですがどうにも気になるので入ってみることにしました。それがコチラのお店、大衆酒蔵『はむら』さん。
ガラリと扉を開けると右にカウンターが真っ直ぐに伸び、左側がテーブル席。カウンターに席を決めメニューを見るとありました、レバ刺しを含めてモツの刺身が。
a13d700b.jpg もつ刺盛り合わせ(もつ盛り)¥700。牛レバ、タン、ハツ、コブクロ、ガツの五点盛り。先程の『伍市』さんにも勝るとも劣らない鮮度の良いモツの刺身。これで¥700なら本当にお得です。ネギやニンニク、ショウガとフルラインナップで魅惑的に誘っています。量的にも二軒目ということもあってかかなりのボリュームに感じ、二人でも充分な量かもしれません(食べ盛りの学生には当然一人分ですが)。
メニューを見ているとどうも韓国料理系のメニューが散見されるので、スタッフを見るとそう見えなくもないし、もしかすると韓国系の方なのかもしれませんネ。二軒目立ったので、ややお腹一杯、また今度一軒目で来て見ましょう。
■大衆酒場 はむら
■住所: 東京都葛飾区新小岩1丁目41-3
■電話番号 03-3651-9351
■営業時間:月・火・水・日曜日:17:00~23:00
:金・土曜日:17:00~24:00
■定休日:木曜日


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 author : Crystal Boy ×
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 先日、いつもコメントを寄せてくれるHeartbeatさんと初めてお会いして楽しいひと時を過ごすことが出来ました。初めてお会いするのに、共通項が幾つもありすんなり馴染むことが出来るのは良いものです。
今年初めてのレバ刺しはコチラ、新小岩はルミエール商店街のアーケードが切れるあたりにある『伍市』さんです。
89c8110c.jpg レバ刺し¥300。深めの小鉢にブツ切り状のレバーが5・6片。特製のニンニクダレ(おそらく醤油にすりおろしにんにくを漬け込んだだけ、濃い口)を掛けてくれて提供されます。ネギのトッピングが清々しい。プリプリのレバーは甘みもあり大変美味しいです。他にこの日は刺しモノはガツ、タン、ハツと揃っていて、それらが盛り合わせになった4種盛り¥450も大変魅力的なのですが今回は様子見でレバーのみ頼んでみました。でも今度は盛り合わせにしてみようっと^^。他に串ものも炭火で焼いてくれるし、季節柄カキフライも心惹かれました。魚系も充実していてとてもイイ居酒屋さんです。
■伍市(ごいち)
■住所:東京都葛飾区新小岩1-56-2
■TEL: 03-3652-4535
■定休:水曜日 

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 author : Crystal Boy ×
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 ようやく今年のネタに突入です。実際年末年始というのはレバ刺し愛好家にとっては最悪の時期、なかなか新鮮なレバーが流通していないので、我々も耐える食べることができないのです。1月3日にモツ焼き屋さんに行ったのが初飲みですが 、この時も冷凍保存の利くモツ類はありましたが、レバーだけは未入荷ということで提供されていなくて、やはりレバーは鮮度が命なのだなぁと、改めて実感。
114e575c.jpg これまで何度か取り上げている錦糸町はニシキ屋さんのレバ刺し¥550。ちなみに最初に食べた時の記事・写真はコチラ。調理人さんも替わったためか盛り付けも変わったように思えましたが、比較するとやはり違いましたね。以前の記事で量的にだいぶ変わった(減った)ように思ったのですが、比較してみるとさほどでもないかも知れません。朝挽きということで鮮度は全く問題なし、プリプリしていて良いです。薬味はショウガ・ニンニクが両方付いてきます。白胡麻をあしらい、胡麻油も小皿に入れて供されますが、この小皿は二口に分かれているので気分や好みで醤油に好みの薬味を入れて楽しむこともできます。大葉の向こうに見えるのはオニオンスライスです。
■ もつ焼き横丁 ニシキ屋
■住所: 墨田区江東橋2-17-1 
■電話: 03-6659-3201
■営業時間: 17:00~24:00、(日)(祝)16:00~24:00(LO各30分前)※変更の場合あり
■休日 なし
*休日なしですが、年始は5日からだったようでした。

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 author : Crystal Boy ×
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 ようやく昨年末の最後のネタをアップできることになりました。これで無事年越しです(爆)。それも偶然ですが当ブログの1番最初に取り上げたお店に再訪なのです。その日は当てにしていたお店が忘年会シーズン真っ只中で超満員、断られて巡り巡って辿り着いたのは何かの縁でしょうか?
♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪
都営浅草線の『本所吾妻橋』駅から少し南側の大通りから一本入った裏通りにあり、近くにはこの界隈で人気の居酒屋『稲垣』があり、『とん平』さんは立地的に不利ですが同じくらいコアなファンをガッチリ掴んでいるのはオヤジさんの人柄もあると確信しています。
d454c0b3.jpg  レバ刺し値段は不明。というのもレバ刺しや鳥わさ、鳥刺しといった生ものは本来のメニューには無くいわば裏メニューだからです。夏場は危ないと思えば出してくれないこともあり、切り置きの場合もあるけれどその場で切ってくれることもあります。薬味はニンニク・ショウガを選べますが、ワタクシは常にニンニクを頼むのでデフォルトでニンニクがネギと共に小皿に乗っかって出てきます。また胡麻油のボトルも用意されていて、外側がベタ付くと思うと、一旦お湯で洗い流してくれる念の入りよう。それならば中も洗ってくれれば良いのにと思うのは内緒^^;)
ニンニクはすりおろしたて、ネギもシャキシャキしていて、それをレバーに乗っけて醤油と胡麻油を回し掛け、チョイと七味で辛味をプラス。ココのすぐ近くに『やげん堀』でお馴染みの中島商店があるので、コチラのお店のの七味ももちろんという感じでやげん堀を使用。家で使うといつの間にか辛味や風味が飛んでいるということが多いのですが、ここのは回転が速いのかいつでも新鮮。このレバーをつまみ、カウンターの中で炭火で焼いている焼き鳥を見ながらホッピーを飲むひと時が堪らないのです。
■  とん平 (とんぺい)
■住所:  東京都墨田区東駒形3-22-2 
■TEL: 03-3625-0173 
■営業時間 : 17:00~23:00
■定休日:  日曜日
*夜10時以降入店可

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 author : Crystal Boy ×
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 昨年は大阪に遠征して西成・あいりん地区で生ギモ(レバ刺し)を食べることが出来たのですが、今回は東の山谷、どちらも濃い町ですがこと『食』に関しては関西には敵わないような気がしました。やはり大阪は食い倒れの街。『色』に関しては日本堤はかの吉原を擁する街ですから、それ以上は言いますまい。
65d2b6b6.jpg レバサシ¥500。これはお店の表記どおりですが牛と書かれていました。訪れたのが火曜日なので新鮮さは潰したてという訳にはいきませんでしたが、なかなかの鮮度感はありました。9切れで薄切りの一片もかなりの大きさなので食べ応えは充分。山谷では他の居酒屋さんに行っていないので判りませんが、ここは山谷としては高い値段設定のような気がしますが、それぞれの量が充分納得できるものなので好印象。
薬味はすりおろしニンニク、大根のツマに大葉は魚介系に流用できるというか魚介系と共用なのでしょう。それにしても一人で出掛けたけどもの凄い熱気でどれもこれも美味しそう。一騎当千とはこのことかと思うぐらいハズレが無さそうでまた直ぐにでも行きたいのですが、どの駅からも遠いのが玉に瑕か。
■丸千葉(まるちば)
■住所:〒111-0021 東京都 台東区日本堤1丁目1-3
■電話:03-3872-4216 
■定休日:水曜日・年末年始 
■営業時間:
[平日]14:00 - 21:00
[土曜日]14:00 - 21:00
[日曜・祝日]14:00 - 21:00

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