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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 梅雨も明けて、夏本番。梅雨のムシムシはなくなりましたがいきなりレッドゾーン突入のこの暑さ。もう少しお手柔らかに お願いしたいものです。この暑さでは生ものはキチンと管理されたお店でなければ避ける方が賢明です。好きなレバ刺しでも、食中毒にでもなったりして、生命の危険を脅かしたりでは笑って済まされませんから。
新宿という街では、あちらこちらで飲食街・繁華街がありますけれども、歌舞伎町からですと大ガードをくぐった向こう側、小滝橋通りの辺りというのは余り馴染みのなかった地域。大久保までの通り沿いにはキチンと数えることが困難なほどのラーメン屋さんが軒を連ね、しのぎを削っております。そんな小滝橋通りから少し中に入ったところにある『おゝの屋』さんという立ち飲み屋さん、知人に初めて連れて行ってもらいました。
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朝取りレバ刺し¥250。入り口近くの冷蔵ケース内にキレイに並べられた刺身(モツ及び魚)やチョッとした一品料理の中に燦然と輝くレバ刺しの皿。プリッとしたレバーの切り身は一目で新鮮さが窺えます。薄いスライスのレバーが五切れほど、割と大振りなので一人で充分、二人だと数が割り切れないので喧嘩は必至?(笑)。胡麻油にニンニクを入れて提供されましたが、チョイスしたのかは忘れてしまいました(恥)。見た目通りの新鮮さでこれで¥250なら文句なし。またこの場所を考えれば立派なものでしょう。
またモツ焼きも一本¥80から用意されているし一品2本からのシバリもなさそうなので一人で立ち寄るには嬉しいのかも。
■立ち飲み処 おゝの屋
■住所:東京都新宿区西新宿7-15-5
■Tel.:03-3363-3690
■営業時間:16:00~23:00
■定休日:日曜・祝日
【地図はこちらをクリックして下さい】


 

 

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 お陰様でコンスタントなアクセスを頂いている当ブログですが、一日平均の数字が出しにくいですけれども、80~150ぐらいの数字で推移しています。おおよそ月に3回ぐらいのペースでの更新にしては、なかなか良いペースのように思います。別のHNでメインのブログを書いているのですが、週4・5回の更新ペースでも一日の純粋なアクセスは200を超えるか超えないかというところですので、それだけこのレバ刺しに対しては好きな方の熱意が伝わって、このアクセス数に現れているのではないかと、感謝しきりです。
  先日の元気@秋葉原の後に、移動して訪れたお店。知人のブログでかなりの高評価を受けていた三徳さんという居酒屋さん。森下から清澄白河までの間というのは、余り詳しくはないものの、たまには高橋の商店街内にある鳥長という焼き鳥のお店に行ったりもしていましたが、清澄通りを越えてこのあたりは最近発掘している地域です。その高橋の商店街『のらくろーど』のある通りにポッカリ浮かぶ赤提灯。
  店内に入ると、既に盛況でカウンターにポッカリ空いた席にもぐりこみました。勢いのある居酒屋さんですが、それがガチャガチャとした喧騒にならないのが、居心地のよさに繋がっています。初めてなのに安らぐお店って良いですね。
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  レバ刺し¥500。薄くスライスされたレバーはおそらく豚でしょう。10切れほどありますので一人でも二人でも楽しめるでしょう。丁寧に盛り付けられたレバ刺しは充分値段なりの価値があります。
  ショウガが添えられ、大根のツマと大葉の上に並べられたレバーには浅葱と白胡麻があしらわれていて盛り付けもキレイ。特製のタレには胡麻油の風味も利いています。
  ところでこちらのお店、『純レバ』といわれるレバーの炒め物が特に名物らしいです。純レバでは亀戸と錦糸町の間の菜苑というお店が有名で、浅草の千束辺りにも同じ名前のお店があり、どちらも同じようなメニューを掲げていますが、ここの三徳さんとはどういう繋がりかは不明です。
■居酒屋 三徳
■住所:東京都江東区常盤2-11-1
■TEL:03-3631-9503
■営業時間17:00~24:00(L.O.)・ランチタイム営業あり
■定休日:第1・3・5日曜日
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 author : Crystal Boy ×
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 先月の月末に記事をアップしたばかり、と思っていたらもう一週間のご無沙汰になってしまいました。 まだまだ蒸し暑い日々が続きますが、早く梅雨が明けて夏になってくれないかと切に願います。それでも今年はそれほど雨量も多くなく、もしかすると天候不順の夏を迎えそうという予想も出ていますが、こればかりは我々でどうすることも出来ませんのですね。
   少し前に取り上げましたが秋葉原の元気というもつ焼き屋さん。秋葉原には元々よく行くのでその帰りしなに浅草橋まで足を伸ばさずとも、西口やきとんとほぼ同レベルのもつが楽しめるので、どこへ行こうか迷ったら寄らせて貰ってます。
31164982.jpg  まだ口開けのお客しかいない時間でしたが、二番手に入りました。本当は店長のツネちゃんが居ないから一旦は通り過ぎて、ひと回りしてきただけなのですが。コブクロ刺し¥200。こちらのレバ刺しは焼き物に使うように串に刺した状態のものをそのまま提供してくれるのですが、コブクロ刺しは、串に刺した状態ではなくバラバラのボイルされた状態で小皿に出されます。その数、18個ほど。もちろんバラつきはあるでしょうが、一人でつまむには独特の食感をタップリ楽しめます。おろしニンニクが添えられて供されましたが、一切臭みはなし。これをつまみ終える頃には、やはりという感じでレバ刺しが食べたくなりました。一本からでも受け付けてくれるのでここは一本頂くことにしましょう。
14bc018c.jpg  レバ刺し¥100。添えられた特製味噌ダレは西口やきとんから引き継がれたもの。味噌にニンニクやお酒、みりん、一味も入っています。これはレバ刺しだけでなくモツ焼き(塩)にも良く合うのでおススメです。レバ刺しを先に頼まなくても、『別みそ』と言えば出してくれるようです。
■やきとん 元気
■住所:東京都千代田区神田佐久間町3-37-30轟ビル1F
■TEL:03-5829-9910
■営業時間:16:00~23:00
■定休日:日曜・祝日
【地図はこちらをクリックして下さい】             

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 author : Crystal Boy ×
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  浅草橋という駅は台東区にあります。当ブログでの地域の区分けは一般的なものではなく、筆者の主観的・直感的な区分けによるものなので、東京北部というカテゴリーになりますが、地図をご覧頂ければお分かりの通り、台東区でもかなり南にあるので違和感を覚える方も多いのでしょうが、あくまでも台東区の区役所を基準に区分けしたので、こういうことになります。
ac32fa38.jpg 故障したデジカメ(初代)の代わりに、新たに安いデジカメを秋葉原で買った後、浅草橋方面をブラブラしていて偶然見つけたお店。お店に惹かれたというよりは、こんなことが店頭に掲げられていたら、レバ刺し好きとしては入ってみたくなると言うものでしょう。
通常価格¥390のレバ刺しが¥10とは一体いかなるものか、確かめるべくまだ口開けのお店に入りました。店内は小奇麗な感じで、若者向けといった風情ですが、実際には近くのサラリーマン、会社帰りの団体が女性も多く含んで立ち寄るようです。またこの記事を書くに当たって調べると、近くの立ち飲み屋『ぶたいちろう』の姉妹店だということでした。
 カウンターの中には若い店員さんが2人、アルバイト君が一人という布陣でお客を待ち構えています。下拵え・作業をしながら雑談していますが、ホッピーこそすぐに来たものの、レバ刺しを出し忘れていたのはご愛嬌。思い出して、がっちりした体格の店員さんはすぐに作ってくれました。買ったばかりのカメラでパチリと写し、バッテリーを充電させてもらえないだろうかと、頼むと快くOKしてくれました。
2eaf7e2f.jpg レバ刺し過去最安値の¥10!、まぁそうはいってもその日の目玉商品なので、通常価格は¥390ですが。割と細かく細切りにスライスされたレバー片がたくさん入っていますが、ざっくばらんに盛り付けられたネギで数の勘定は諦めました。胡麻油に塩、そして白胡麻をあしらい、刻みネギと万能ネギ(浅葱)が散らされていて、目にも鮮やか。ニンニクおろしも添えられていて、言う事無しのプレゼンテーション。
 一応検索を掛けてみると、こちらのようなものとはかなり違うプレゼンテーションに戸惑います。通常価格品とサービス品ではそこら辺の力の入れ方が違うというのは仕方がないのでしょうけれども。¥10のレバ刺しということであれば文句は言えませんが、¥390のレバ刺しとして評価すると、ごく普通にあるかんじです。
■炭火串焼てぃんがーら
■住所:東京都台東区浅草橋1-7-4
■TEL:03-3863-3114
■営業時間:月~金 17:00~00:30 LO 00:00/土 17:00~23:00 LO 22:30
■定休日:日曜・祝日
地図はこちらをクリック
 Aとなっている地点が、住所からの検索でヒットした場所ですが、実際のお店の場所は南側のビルになります。

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 author : Crystal Boy ×
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 前回コメント欄でご指摘頂いたので地図はリンクを貼る形に変更させて頂きました。筆者のPC環境はWindows XP、ブラウザはOperaもしくはFirefoxで更新しています。その二つで不具合がなければIEでも問題ないはずだと思いますが、コメントに3時間掛かるとは、やや不思議ですけれどそういった不具合も他の方にあればご報告頂ければ幸いです。
亀戸というのは錦糸町と並び、隅田川以東では賑わいを見せる繁華街でありますが、錦糸町の構えの大きさ(建築物が大きいものが多い)のとは対照的に、大衆的、下町の雰囲気を残したまま庶民的なお店から、大手のチェーン店までもが豊富に揃う一大歓楽街という顔も持ち合わせています。そんな亀戸というと亀戸天神(正確名称は亀戸天神社)というのが、一つの名所。藤の時期には藤まつりが行われ近隣だけでなく遠方からも多くの人々が訪れます。
そんな亀戸天神からそれほど遠くはない場所にあるこちらのお店、小池屋さん、蔵前橋通りを明治通り方面に歩いていると、ポツンと赤提灯が暗闇に映えます。
79a77685.jpg レバ刺し¥420。丁寧にスライスされた豚レバーは15片ほど、刻みネギとニンニクが添えられています。ニンニクはもちろんショウガにも変えられます。
これぐらいの量があれば二人でつまんでも充分楽しめそうです。もちろん、このようなレバ刺し専門のサイトをご覧になるからには、これぐらい一人で楽しまれる方が殆んどでしょうが(笑)。
他のメニューは基本的にモツ焼き屋さんですから、焼き物はもちろん、おおよそ手堅い定番メニューは揃っています。ただ居酒屋さんほどではないので、今日はモツ焼きが食べたい、という方には最適だと思います。
■もつ焼 小池屋
■住所:東京都江東区亀戸3-46-10
■TEL:03-3684-7437
■営業時間:18:00~
■定休日 不明 日曜営業の情報あり
【地図はこちらをクリックして下さい】

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