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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 いつも書き出しに、落語でいうところの 『枕』を入れていますけれども、昨日思いついたネタをいざ書こうとすると、それがサッパリスッポリ記憶から抜け落ちてしまい、どうにも思い出せない。我ながら情けなくなるのですけれど。
本日のネタは、実際には結構前に行ったお店で記事にしていると思い込みすっかり忘れていたお店。この間二回目訪れて、そういえばまだ起こしていなかったっけなぁと過去の記事を探してもまだでした。
北千住の繁華街と言えば巨大なバスターミナルを擁する西口が富に有名ですけれども、東口はグッと下町色の濃い雰囲気が漂います。そんな東口の階段を下りて目の前の『学園通り』を30メートルほど進んだ左(北)側、昭和レトロチックな佇まいのお店にひらがなで『ごっつり』と大書きされていて不動産屋をはさんでもう一軒、もつ焼き屋さんが隣り合うある意味激戦区。
5e3e3a3f.jpg レバ刺し¥400。ニンニク、ショウガ、もしくは胡麻油に塩の3パターンから選択します。この日はその後に男女混成の飲み会があるのでショウガにしました。ワタクシの表現として、鮮度が良いとプリプリという表現をしますけれど、こちらのはその上を行くブリブリという感じです。歯応えがあり噛み締めると歯を押し返すような弾力を感じます。その日に潰したモツしか使わないとのことです。
もつ焼きが売りのこちらのお店、もう一つの看板メニューは『八戸前沖の鯖』を〆鯖であるとか串焼きにしたりして提供しています。東京ではまだ取り扱いしているお店が少ないので貴重です。ノルウェー産の鯖のような脂の乗りが楽しめます。
■ごっつり
■ 住所:東京都足立区千住旭町41-17   
■ TEL / FAX:03-3870-1094 / 03-3870-1094
■営業時間:17時~24時 
■ 正月・お盆・ゴールデンウィークの後半のみ休日。 
(とさつ場が休みで、新鮮なモツを提供できないため) 
それ以外は休み無し。
■ 定休日:無し

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 author : Crystal Boy ×
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 以前取り上げたお店ですが、手頃な価格のレバ刺しが楽しめて、焼き鳥のみならず気楽な居酒屋としても楽しめそうな『ひなどり』さんに再び訪れました。すぐ近くの立ち飲み屋さんも行ったのですけど、しばらくすると足がくたびれてきたので、座りたかったというのも理由なのですけれど。
596647f1.jpg コブクロ刺¥150(お店のメニューに記載されていた通りの表記です)。前回も申し上げましたが 、これもびっくりな価格ですね。予め切り分けられたコブクロを密閉容器からスプーンで掬って小皿に盛り付けなにやら特製のタレを回し掛けて刻みネギをパラリと、というのはレバさし刺しと同じスタイル。別のお店でもコブクロ刺しを頼んだとき、同じような価格で提供してくれたいたのですけど、なんだか薬品臭いような臭いがして困ったこともありました。また酢味噌で頂くこともあるようですけど、コチラではやや酸味のある醤油ベースのタレでした。価格からすれば上等、充分に満足の行く一品でした。
また今回店長らしき方とお話をしましたが、他には新宿の方に幾つかお店があるグループ企業らしいですが、かなりの部分店長の采配に任されているので、こちらのお店とは雰囲気が煮て似ているかどうかは不明です。
■ やきとり ひなどり
■TEL:03-3836-0780 
■住所:東京都台東区上野6-7-3

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 author : Crystal Boy ×
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 有り難いことに、安定的にご訪問頂けているようで、記事のアップがそれに追い着いていない現状ですが、ゆるーく、マイペースでアップしていきます。今後ともご贔屓にどうぞ。
会社帰りにバスに乗っていていつも気になっていた通り。京葉道路をひた走るバスの停留所でいうと亀戸6丁目でしたでしょうか。昭和 橋通りと書かれています。途中下車して見ることにしました。思ったよりも色々なお店があり、なかなか良さそうなところです。首都高(7号小松川線)に向かって歩いていくと、赤提灯の灯るお店を見つけました。提灯には『もつ焼き』と書かれているので期待が高まります。
まだ早い時間ですので先客は一人。カウンターの離れたところに席を構えます。奥には小上がりがあって6人ほど座れますがカウンターは6席ほど。こじんまりとしたお店です。
3e10ad60.jpg レバ刺し¥350。タップリ掛けられている刻みネギと隅にチョンチョンとニンニク、ショウガが絞り出されています。それと珍しいのはワカメ。魚介の刺身の感覚、それも鰹のようです。
鮮度も申し分なくこういうのが¥350で頂けるのは下町ならでは。他に焼き物ももちろんありますけど、それほどメニューは品数的には多くはありません。その中でも一際目を引いたのは白キムチ¥250というもの。水キムチみたいなものかと思って、注文したら確かに白キムチ。唐辛子の赤はなく(辛うじて何片かの鷹の爪の輪切りが散見された)、口に入れるとニンニクの香りがする白菜の漬物。今度は焼き物も頂く事にしましょう。
■大翔
■お店データは食べログなどグルメサイトに載っていません。
Googleマップで確認したところストリートビューでは違うお店ですので
比較的最近開店されたお店のようです。
■住所:江東区亀戸6-47

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 author : Crystal Boy ×
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 今月も早、晦日を迎えてしまいました。と、同時に今年も半年が終わろうとしている時の過ぎ行く早さに唖然、呆然です。昨日何を成し遂げたか、一昨日からの成長は?と考えると全く嘆かわしい限りですが、今日も一日頑張って行き(生き)ましょう。
たまたま別のブログを読んでいて、面白いネーミングでまた西武新宿駅の目の前というもの凄い好立地条件のお店があるので、気になっていたんですけどようやく訪れる機会を作って行って来ました。その名も『モッツマン』。『レバ刺しのうまい店』と看板に大きく書かれています。
fb077bfb.jpg レバ刺し¥400。他にも、ハツ、タン、コブクロ、ガツ、ブレンズ、ホーデン、ハチノス、センマイ刺し、更にレバテキと非常に豊富に揃っています(全て¥400)。どうやら相当モツに入れ込んでいるようです。写真のレバ刺しはデフォルトで塩胡麻油が添えられ、白胡麻が掛けられてのプレゼンテーション。ニンニクはチョイスしました。卓上には醤油がありませんので、店員さんに頼むと小皿に入れて持って来てくれました。肝心のレバーですが、駅の目の前という立地からすればこのお値段でお値打ちです。ワタクシが常日頃攻めている城東地域は安過ぎるということでしょう。
広くはない店内で座る席も混んでくることを見越して店員さんにここでよろしいですか?と促されてしまうけれどもそれだけ人気の出るのが判るような気がしました。
■やきとりん モッツマン
■住所 : 東京都新宿区歌舞伎町1-24-3 新居ビル1F
■TEL :03-5272-4129  
■営業時間 :17:00~24:00
■定休日 :年中無休 

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 author : Crystal Boy ×
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 東京都内というのは中心部はもう、少し歩けば他のJRや地下鉄の駅にぶち当たるというぐらいの地下鉄網の発達が目覚しいのですけれども、 中心部から離れて周辺地域になればなるほど、そうした交通網の駅からは離れてバスを活用しなければ一苦労といういわゆる『陸の孤島』とも言うべき地域もあります。地方の感覚からすればまだまだ恵まれている方ですけれど。
今回取り上げるお店はそうした場所にあります。都営新宿線一之江駅から1.55km(なび東京によるデータ)ということですから、徒歩20分ほど。JR新小岩駅から船堀駅方面のバスに乗ると『東小松川1丁目』(錦糸町、亀戸からのバスでも同じ)で降りると近いです。
『同潤会通り』という通りと首都高の小松川線の交わる辺り、『六兵衛』さんというお店。仕事でこの通りを通るたびに気になっていたお店です。細長いお店は意外に奥に長く伸びるカウンターと小上がりがあります。
3d04b546.jpg レバ生¥120/本。最初メニューに無かったので判りませんでしたが、隣のお客さんが注文しているので、それに便乗する形で。串に刺さっているように、焼き物のネタをそのまま生で提供してくれるというもの。ということは焼き物のレベルも推して知るべし。
プリップリのレバーはもちろん臭みなど微塵もなく、ハイレベルなお店にここで出会うとはと驚かされました。ニンニクとしょうが,どちらか選べるようです。また一本からでも注文できるようです。ちなみにホッピー¥420も氷入りか氷
無しが選べます。
■六兵衛
■住所 :東京都江戸川区松江2丁目23-2
■電話:03-3654-8415
■定休日はお店に問い合わせてください下さい。確か日曜は営業でした。

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 author : Crystal Boy ×
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