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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 グッと寒い日々が続いていたのですが、本日は暖かいですね、地球の本格的な温暖化が進んでいるようで嬉しくはないですけれど。12月だと言うのに最高気温17度の予想ってどういうこと!?
本来は会社の先輩に連れていってもらっていて、その内一人で行くようにもなっている、小岩の阿波屋さん。釣りものの新鮮な魚を食べることの出来る居酒屋さんですが、モツ焼きも充実、小岩の地蔵通りの中にあっていつもお客で賑わっているお店です。
e8f8d6e6.jpg レバ刺し確か¥420。さらしネギのあしらいがタップリの一品。こちらのお店では、ニンニク、ショウガの薬味を選べる他に特製の『青唐辛子(略してアオトン)』のタレが選べます。青唐辛子の小口切りを醤油に漬け込んだもの。ピリッとして食欲を増します。新鮮な魚が売りのこのお店では、レバーも実に新鮮。エッジのピンと立っているレバーは実に美味しい。
カウンターにはいつも常連さんを含め多くのお客さんでひしめいていますが、なるほどと納得されることだと思います。
■阿波屋(あわや)
■住所:東京都 江戸川区南小岩7-25-17
■電話:03-3657-1448 
■定休日:日曜日・祝日 
■営業時間[平日]16:00 - 23:00
[土曜日]16:00 - 23:00

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 author : Crystal Boy ×
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 一度書き上げた記事が吹っ飛び、もう一度書くのは虚しいなぁ。気を取り直していざっ(悲)。
先日の『もとじ@新小岩』が 思いの外良かったので、新小岩を見直し、再び嵌り始めている予感がするワタクシは一日空けて再び夜の新小岩を楽しみます。
実はその日にも見掛けていたのですが、あまりの安さに怪訝に思い敬遠していたお店、それが今回取り上げるお店の『店長』さんなのです。
1a05df2b.jpg 『酎ハイ¥200 樽生¥300』が謳い文句で燦然と輝く行灯に誘われるかの如くフラフラと近付くのですが、外見は小奇麗な普通の居酒屋さん。どうしたらこのお値段でやって行けるのかと思いました。前回は本当のところ、時間小生調整的な面もあり、『もとじ』さんに行ってしまいましたが、今回はあまりにも気になるので思い切って突入してみる事にしました。入ってみるとキチンと椅子はあるし、小ざっぱりした店内は好印象。早速チューハイ¥200を頼みメニューを見るとありました、愛しの『レバ刺し』ちゃん。
e6f72463.jpg レバ刺し¥300です。ニンニクを止めてショウガにしておきました。上にあしらわれた浅葱の緑が目にも鮮やかなコントラストを成し、食欲をそそります。この日は7切れほどのスライスで、切り口も立ち、瑞々しい断面は食べて食べて、と誘いを掛けているかのよう。それならばと口に運ぶと、プリップリの食感が歯を跳ね返してきます。 それにしてもこのお値段でよく出せるなぁと感心してご主人を見遣るとどこかでお見かけしたような記憶があります。
カウンターの端に掛けたワタクシのすぐそばに立っていたオネエサンに聞くと以前他のお店でやっていたそうです。内心恐る恐る尋ねると新小岩南口の「立ち飲みの老舗『でかんしょ』の元店長さんだった方で、ワタクシの事も覚えていて下さいました。全般的に向こうのお店より¥50~¥100高いのですが、イスに腰掛けてゆっくり出来る上、盛り付けも丁寧なので非常にお得なお店となっております。駅からやや遠いのが難点でしょうか?
また来てネェ、の声が心地よくお店を後にしたのでした。
■店長
■住所:東京都葛飾区新小岩1丁目36-1
■電話: 03-3655-5747

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 author : Crystal Boy ×
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 そろそろ手持ちのネタが無くなってきたので集めようと思いながら飲んでいると、ココならあるだろうと思いながらも意外に無くて苦労しつつ、毎晩飲み歩いております。
亀戸というのは錦糸町ほどの派手さはないものの、こと居酒屋さんの数とレベルは目を見張るものがあります。勢い込んで行くと打ちひしがれたりしますが、意外な穴場が意外な場所にあるのです。
9e95f7d8.jpg 牛レバ刺し¥380。元々は寿司屋さんだったような(推測ですが)お店で、つまみを充実させたようで、刺身・魚料理はお手の物。その中にレバ刺しがさり気なく紛れ込んでいたのです。それにしても最初にサービス品の3点盛の刺身(魚類)も値段の安さは驚きでしたが、このレバ刺しも4切れながら分厚く鮮度もバッチリ。白胡麻をあしらい胡麻油、ショウガ、ニンニクの薬味が添えられ、綺麗に盛り付けられています。ここら辺はさすがですね。
こちらのお店は二軒目でいささか3点盛、レバ刺し、アン肝と頂いてお腹も一杯になってしまったので、ここで打ち止め。一軒目から行く方が良さそうです。お値段もリーズナブルです。
■うまいもんどころ 味一番
■住所:東京都 江東区 亀戸2-25-3 
■電話:03-3637-3950 
■営業時間:17:00~23:55ラストオーダー23:00 11:30~13:30ランチタイム
■定休日:日曜日

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 author : Crystal Boy ×
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 神奈川方面からは横須賀線なのですが東京駅から総武快速線となる電車で大川(隅田川)を越えると都内では錦糸町、新小岩と二駅しか停まりません。 お次は江戸川を越えて千葉の市川となってしまいます。そんな訳で新小岩というのは総武線各駅停車と快速線の乗り換えとしても利用され、街自体もお隣の平井、小岩に較べると賑わいを見せています。
日本橋から10分ほどしか掛からないのにそれまでの都会的な街並みとはうって変わって、イカガワシさ満載のお店が立ち並ぶ新小岩。以前は立飲み屋さんは南口に3軒(わか、でかんしょ、もう一軒は失念)、北口に立ち食いそば屋兼業のお店が一軒という寂しい状況でしたが、最近ではかなり充実してきた模様。今回のお店はそんな最近のお店の中では立地条件もあまり良いとは言えないながらもしっかり固定客が付いている感じの『もとじ』さん。扉を開けるとははぁ、この方が『もとじ』さんかと思うようなおっちゃんとサッパリした接客の奥さん。佐賀県ご出身だそうです。
47ea51d0.jpg レバ刺し¥250。薬味はニンニクとショウガを選択できます。この日はショウガ、奥さんがゴシゴシとその場ですりおろしてくれました。この値段だからあまり期待していません?いえいえしっかりとプリプリしていて歯応えがあります。最近流行りのお店のように盛り付けはキッチリしていないのですけれども、品質第一というところでしょう。チューハイも焼酎を炭酸で割っただけ、¥200。や、安い!でもこれが新小岩なのです。ここがべらぼうに安いわけでもなく、駅前の良い場所にある老舗の『でかんしょ』さんは¥150ですからね。(驚)。
■ 立ちの飲み もとじ
■住所 新小岩1-40
■TEL:不明

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 author : Crystal Boy ×
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 暖かい秋だと思っていたら、やはり11月の声を聞くと朝晩寒くなってまいりましたね。ということで今年も残すところふた月 。今月も頑張って更新して参ります。
丁度ひと月ほど前に(10月1日)オープンしたばかりのお店。当日はお一人様一杯だけ¥100で生ビールを振舞っていました。
82b7874c.jpg レバ刺し¥550。朝締めということで鮮度は抜群。エッジも立っていて良いですね。この日が初日でスタッフの動きもまだ硬く、厨房は更に立て込んでいて実際に来たのはかなり時間が経っていたのですけれどもそれを吹き飛ばすぐらい、良い出来でした。ショウガ・ニンニクに浅葱をあしらい、白胡麻も振りかけられています。
スタッフも若いながら良くトレーニングされていて、空いたグラスを下げる時に、お替りはいかがですか、と初日ながら勧める営業はなかなかのもの。
09da2db2.jpg また別の日。やはり、オープンの日の混雑も落ち着いて、スタッフも若い女の子ばかりということもなく、男も半分くらい(爆)。刺身盛り合わせ(五種類)¥800。これは日替わりになっているらしく、この日は写真左上からタン・ハツ・ホーデン・センマイ・ガツの盛り合わせ。センマイ刺しは意外なことですが、生まれて初めて。本当に生なのではないのでしょうか。一度ボイルしてあるものは酢味噌で食べたことがありましたが、生は全く別物ですね。キレイな真っ白、かなり気に入りました。タン・ハツ・ガツもいうことなし。しっかりした歯応えで全く臭みもなし。ホーデンは、以前食べた時も感じましたが、あまり好きな方ではないようです(泣)。
■ もつ焼き横丁 ニシキ屋
■住所: 墨田区江東橋2-17-1 
■電話: 03-6659-3201
■営業時間: 17:00~24:00、(日)(祝)16:00~24:00(LO各30分前)※変更の場合あり
■休日 なし

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