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レバ刺し連合

レバ刺し大好きなので レバ刺しメインのブログです。
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 author : Crystal Boy ×
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 おっと、ついつい日々の飲み歩き 情報収集活動が過ぎて、更新が遅れてしまったヽ(;´Д`)ノ。お陰でこれから一週間更新し続けても切れないぐらいネタが集ってしまった。
先週の土曜日。ウチの会社は土曜日でも完全週休二日制ではないので会社のカレンダーで出勤の時もあるんです。そういった時には終業後、お疲れさん、とばかりに自分をいたわってあげなければなりません(悲)。ということで小岩に出勤♪
a5061874.jpg 以前訪れた『大竹』さんの近くですが、少々気になるお店がありましてそこを目指しておりました。ホッピー大好きなワタクシめではありますが、そのお店の看板には残念ながら載っていませんでしたので、無論承知で入ったのですが看板に載っているレバ刺しも、ないと言われたときには出ようかと思いましたが、あいにくチューハイ¥250を一口グビリとやった後。煮込み¥300を注文してしばしTVを眺め安らぎのひと時。もつキュウリ和え¥300も頂いてチューハイ3杯、〆て¥1,350。や、安ーっ!
8165f699.jpg 先ほどのお店に入る前から気が付いていましたが、すぐ隣ともいえる、一軒はさんだ向こうにあった『駒鳥』さん。『小岩漁港』の文字が大きく掲げられています。
レバ刺し確か¥350。鮮度は抜群。四角い皿に、レバーのスライスが六切れ丁寧に並べられ、手前にショウガ・ニンニク・写真では見えにくいですが塩(あら塩)も添えられています。上にはみじん切りのネギもあしらわれ、奥のほうには胡麻油が掛けられている優等生的プレゼンテーション。これでこのお値段では申し訳ないぐらいですね。プリプリした食感にエッジの立った姿で今度は一軒目に来ようと思いました。お酒も豊富に揃い、全方向型居酒屋の鏡のようなお店。小岩は魅力的なお店が盛り沢山で、かつ安いのです。

店名 :小岩漁港駒鳥 (KOMADORI)
住所:東京都江戸川区南小岩6-31-5
TEL:03-5693-6448 
定休日:水曜日 (水曜定休日(たまにイベント有り))
営業時間:
[平日]16:00 - 12:00(ラストオーダー 11:30)
[土曜日]16:00 - 12:00(ラストオーダー 11:30)
[日曜・祝日]16:00 - 12:00(ラストオーダー 11:30)
ホームページ :http://blog.livedoor.jp/koiwagyokou/

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 author : Crystal Boy ×
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 当ブログも開設して以来ほぼ一ヵ月半ほど経過してきましたが、Googleで『錦糸町 馬力』で検索されて辿り着かれている方が多いというデータが出ています。お店の方とは顔馴染み&ホールの方は飲み友達なので懇意にしてもらっています。 全方位型の気持ちの良い居酒屋なのでこれからも応援をしていこうと思います。お世話になる方が多いかもですが。
熱血!ホルモン先生を出た後、続いて入った居酒屋さん。本当のところを言うとすぐ近くにラーメン屋さんの立派な呼び込みの看板があったので興味を引かれて訪ねてみると既に潰れていたりして。んじゃぁ、看板も撤去しておけよぉぉぉ!と手前にあったこのお店を発見したのでした。
3c1e8ddc.jpg レバ刺し¥300。二軒目で注文したので、それほど沢山は要らないのですが予想を遥かに超える量が来てしまいました。スライスされたレバー(恐らく豚)は少々柔らかく、プリプリ感は余りありませんでした。もっともこれも日によるのかも知れませんが。
薬味としてニンニク入りの小皿に醤油を注ぎ頂きましたが、一人分の量とは思えませんでした。二人でも結構食べ甲斐があります。7ef047e0.jpg 
手持ちの携帯と比較してみました。後日改めて友人と再訪しましたが、やはりココのお店は一人で行くよりも複数でワイワイやるのに最適なお店。煮込み豆腐¥650を頼むと小丼に近いぐらいの器で出されて一人で食べ切ったら、他につまみが頼めなくなりそうと、嬉しい悲鳴です。焼き物も炭焼居酒屋というぐらいですから、文句なく美味しいし、お店の方の対応も気が利いていて気分良く飲めるお店です。
■炭焼居酒屋 八
■住所:〒136-0071 東京都 江東区亀戸5-15-3   
■TEL :03-3684-8978
■定休日:不明(先週の日曜日、営業していました)

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  錦糸町というのは四ツ目通りで東西を、JRで南北を大きく分けられ、その南東地区にある花壇街といわれる地域にある鳥紀という小さなお店。友人が通うということで教わって、暇を持て余したある土曜日に初訪問。カウンターに8人も座れば一杯な感じのお店。
a0c97043.jpg 鳥レバー¥??。実は最初に、初めて来たというとレバ刺しは、常連さんしか出さないのです、と断られてしまったのです。当たったりしても責任が持てないので、ということで、とてもガッカリした表情をしていたのか、哀れに思われたのか、代金は要らないから、サービスでということで出してもらえました^^v。プリプリの食感で鳥レバーは癖もなくとても美味しい。塩をパラパラと振り掛け、胡麻油で頂きました。
■鳥紀 
■東京都墨田区江東橋4丁目16-10
■03-5600-3633


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 錦糸町~亀戸~平井と順序良くご紹介しようと目論んでいたのに、錦糸町の次に平井に飛んでしまっていたので、少し戻りまして亀戸。
チョッと変わった名前の お店。『亀戸ぎょうざ』のある通りといえば、地元の人なら直ぐ判る通りに『亀戸横丁酒場』なる建物があるのに気がつき、最近ここら辺には来ていなかったッケ?と浦島さん状態。すぐさまチェックするとホルモンならレバ刺しがあるだろうと、戦闘モード。どうやらひと頃流行った、屋台村のようなお店の集合体です。(今調べたら4月の初旬にオープンですから大分ご無沙汰です。)
d955eab7.jpg レバ刺し¥500。薬味は針生姜とはいえないほどのマッチ棒生姜とネギ。白胡麻もあしらわれ、塩胡麻油の小皿を渡されます。以前も述べましたが、そこに醤油を垂らすのが好きなので、醤油をいつも通りチョロリ、でもこの醤油が甘い九州のもののようなタイプで大失敗(ノДT) 。レバー自体は鮮度が良く美味しかったです。生姜もその歯ざわりがアクセントになり、それほど辛くもないので好印象でした。
■熱血!ホルモン先生
■住所 :〒136-0071 東京都江東区亀戸5-13-2
■電話:03-3683-4129
■定休日:不明
■営業時間15:00~24:00(金・土~26:00)

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 平井というのも東京東部に馴染みのある人以外、マイナーな地域であると思われるのですが、意外にも良いお店がある町なのです。錦糸町( 墨田区)-亀戸(江東区)-平井(江戸川区)-新小岩(葛飾区)-小岩(江戸川区)と川による地勢による区分の影響とその歪を一手に引き受けたかのような平井、なかなか侮れないのです。
e9467f0d.jpg レバ刺し¥300。レバーはぶつ切り状。コリコリしていてネギとニンニクの薬味、胡麻油が掛かっています。もちろん、ニンニクはショウガも選択可能。たっぷりのニンニクはボトルタイプとはちょっと違うような…。こちらのお店に来たらついつい頼んでしまいます。量的にも一人でつまむには程好い感じ、これより多くても少なくても、という量です。
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もうひとつの名物がこのレバイタメ¥300。こちらはレバ刺しのレバーを中華鍋で一気に外側に火を通し、中はレアという逸品。一手間かけているのですが、レバ刺しと同価格とは豪気ですなぁ。胡麻油で炒めてあるので、ニンニクとネギのゴールデンコンビで醤油をサラリと掛け回して頂くとレバ刺しとは又一味違う美味しさ。翌日ブレスケアのお世話になること必至。
尚、こちらのお店、秋口から春先まで13・4種類の鍋が名物。こちらも一軒の価値があります。その証拠に店の看板に、あんこう鍋の文字が浮かび上がります。100種類ほどある豊富なメニュー(ゆで卵¥50より)を眺めているだけで楽しくなってくる下町の名店です。


■豊田屋
■住所:〒132-0035 東京都 江戸川区平井6-15-23
■電話:03-3618-1674 
■定休日:日曜日 
■営業時間:[平日]16:30 - 23:30
[土曜日]16:30 - 23:30

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